勃起不全

これは勃起障害?パートナーと一緒に考えたい、大切なこと

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勃起障害(ED)について

以前は中年期以降の病気であった勃起障害(ED)が、今や若い人にも増え続けています。不規則な生活パターンや、ストレス、それから糖尿病、高血圧、高脂血症などの生活習慣病がある場合もEDになりやすいと言われています。これはある意味、年齢を超えた現代病と言ってしまっていいでしょう。

しかしパートナーは納得できません。浮気をしているのではないか、自分に魅力がないからではないかと疑心暗鬼になり、時にはうつ状態にまで追い込まれます。

EDは当人とパートナーがお互いの気持を理解して、分かり合う必要のある病気です。

勃起障害(ED)とは何?

では、まず勃起障害の基礎知識です。一体どんな原因によって勃起機能が低下してしまうのでしょうか?特に男性はしっかりと把握されるといいと覆います。

様々な要因で勃起機能が低下する

勃起障害には大きく分けて3つの原因があると言われています。

  1. 心因性ED
    精神的なストレスが原因です。仕事や夫婦関係でうまういかなかったり、更に精神的なプレッシャーが高まる30~40代に多く見られます。一度セックスがうまくいかなかった場合に「またうまくできなかったらどうしよう」という不安が原因で発症することもあります。2. 器質性ED
    神経や血圧の障害が原因で起こるEDです。日頃の不摂生で高血圧や糖尿病、肥満などがあると陰部の血流が悪くなってEDが起こりやすくなるといわれています。また、下部尿路症状・前立腺肥大症といった泌尿器科系の疾患、前立腺癌や膀胱癌の手術も影響することが多く、主に50歳代に多く見られます。3. 薬剤性ED
    特定の薬の副作用でEDになることがあります。具体的には解熱・鎮痛剤、抗うつ薬、血管拡張剤などが挙げられます。これらの薬を辞めることでEDが解消されることもあります。

EDの原因とタイプ|ED(勃起不全)とは|EDネットクリニック

EDは日本人男性に増えている

現在、日本でEDに苦しんでいるのは約1130万人と言われています。現在のストレス社会を反映して、心因性のEDの方が多いと思います。また日々の生活やストレス、または妻からのストレスにも耐えているうちに、心因性のEDが出てくる場合もあるのです。日本人の男性は繊細ですからね。

日常生活から見たED|ED(勃起不全)とは|EDネットクリニック

勃起障害(ED)になる原因とは何?

勃起障害(ED)になる原因はたくさんあります。器質性のもの、心因性のもの、薬剤性のもの。どれも本人もパートナーもつらいことでしょう。もし2人で何か出来る余裕があれば、その原因を少しだけでも改善してみませんか?

ストレスが溜まっている

若い世代のEDはまず、このストレスが原因でしょう。過酷な仕事、家に帰ってくればパートナーがいて、ベッドの上で待ってます。現在EDの男性はいったいどこに逃げたらいいのでしょうか?上手な口実を作って飲みに出掛けたり、パートナーには別の時に一緒に出かける機会を作るのです。

すべてのストレスを一気に解決するのは無理ですから、出来る範囲で、1つずつ解決しましょう。パートナーもあなたに愛されていないのではないか、ということが心配なんです。今はセックスができないけれど、十分に愛しているよ、という気持ちを伝えてあげましょう。

二松まゆみのセックスレス相談室|Fe-male's cafe|EDネットクリニック

不規則でバランスの悪い食生活を送っている

仕事がバタバタしていると、どうしてもお店で脂っこいものや丼もので済ませたりする男の人は多いですよね。これもEDの大きな原因です。口やかましく「食べろ」という必要はありません。まずは少しずつ、バランスの取れた食事を用意し、夫が口に含んで、再度食べればこちらの勝ちです。

中年の男性も決して脂っこい食事をしたいと思っているわけではありませんから、少しずつでいいので、おうちでの食生活の改善を試みてみましょう。ついでに私たちもすっきりとした体型になりましょう。

 

生活習慣病も大きく関わっている

例えば、糖尿病や高血圧、高脂血症などの生活習慣病が原因となって、血管や神経が障害を受けてることにより起こる混合型のEDが生活習慣型のEDです。例えば、陰茎を通る動脈の動脈硬化が進むと、当然ながらEDが起こりやすくなります。

 

器質性ED|EDの原因とタイプ|ED(勃起不全)とは|EDネットクリニック

EDの治療法はにどんなものがあるか?

それでは、現在、EDを治療する方法としてはどんな方法があるのでしょうか?1番メジャーだと思われる治療薬から順に紹介していきます。

ED治療薬を飲む

現在は第一選択肢として、ED治療薬を使います。古い順に、バイアグラ、レトビラ、シリアスの3種類です。どの薬もそれぞれに癖がありますが、今のところは、即効性でレトビラを選ぶか、持続性でシリアスを選ぶかの2択になっているようです。

しかしどの薬も心臓に負担をかけることがあるのと、第三国で発売されているジェネリックは成分の量が安定していないため、注意が必要です。

バイアグラとレビトラとシアリスの違い【浜松町第一クリニック】

他の薬の服用をやめる

持病があり、解熱・鎮痛剤、抗うつ薬、血管拡張剤などを使っている場合は、主治医と相談して、徐々に量を減らしながら服用を止める、という選択肢もあります。特に抗うつ剤などは漫然と飲み続けていることも多いためです。必ず医師によく相談してからにしてくださいね。

勃起障害(ED)を予防するには?

勃起障害(ED)を防ぐためには、ストレスを溜めない、栄養のある食事を取るという基礎的なものも大事ですが、例えばED薬まで使わなくても、サプリメントで改善したという人も一定するいるようです。よく、亜鉛、アルギニン、マカ、などを耳にしますが、これも必ず医師に使ってみていいかどうかを確認してくださいね。

早めに診察を受ける

これが一番の手段でしょうが、様子がおかしいなと思ったら早めに診察することです。男女ともに下半身部位の診療科というのは多少恥ずかしく、行きにくいとは思います。しかし、早く行くことで、それだけ早い対処もできるのが一番です。

 

気軽に医師に相談する

医師はプロですから、毎日たくさんの患者さんの話を聞いています。勃起障害の話など耳にタコができるほど聞かされているはずです。そこで気軽に自分の今の状態を相談し、検査が必要であれば検査し、まずは服用で、という診断になるかもしれません。

繰り返しますが医師はプロです。プロを相手に素人がもじもじと説明をしても何の解決にもなりません。こちらも患者のプロになったつもりで、気軽に医師に相談することが一番大切です。

 

年代や原因も様々、対症療法も利用して円満な夫婦生活を!

 

 

なかなか話題にしにくい勃起障害(ED)について調べてみました。男性の方はある意味女性よりもナイーブで、女性は女性で自分の魅力に自身が持てないところにすれ違いを感じ、興味深く調べて行きました。

しかし今やEDは年代を問わずにかかる病気で、そのための薬も用意されています。食生活や運動不足が元であるものはできるだけご本人に努力をしていただきたいですが、ストレスなどどうにもできないものについても医師に相談して、できれば仲の良い夫婦生活を送っていただきたいと思いっています。

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